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<誌面連動> HAIR MODE 2015年 6月号

 

 

全国の美容室に聞くセニングシザーズ利用実態 拡大版

 

Q. あなたはサロンワークでセニングシザーズを使用していますか?

Q. 普段の営業中、セニングシザーズは何丁お使いですか?

Q. すき率は何%のセニングシザーズを使っていますか?(複数回答)

Q. 最も多く使うすき率を教えてください。

Q. セニングシザーズは、どのタイミングで使用しますか?

Q. セニングシザーズを使うとき、どこにいちばん使いますか?(複数回答可)

Q. 毛量調整、質感調整に関するカットレッスンは、サロンとしての教育カリキュラムに含まれていますか?

Q. 「YES」と回答した方にお聞きします。その内容や方法、タイミングなどについて教えてください。

Q. セニングシザーズを使わない方にお聞きします。セニングシザーズを使わない理由について教えてください。

Q. セニングシザーズを使わない方にお聞きします。セニングの代わりに使っているツールと技法を教えてください。



 

Q. あなたはサロンワークでセニングシザーズを使用していますか?

 

グラフ1

 

<YESと答えた理由>                                     
・セニングシザーズがメインの道具だから。
・毛量調整、質感調整をするためです。
・スピーディなサロンワークとさまざまな髪質のお客さまに一定の施術時間で対応できる。
・基本的に表面には出ない部分の毛量をキレイに早く減らしたい場合にはセニングシザーを、部分的に減らしたいときや、質感をつくりたいときなどは通常のシザーを使ってのスライドカットなどと分けて使用しています。
・ブランドカットやチョップカットなどでつくったフォルムや質感をさらに強調していく。そして細かな骨格や生えグセを補整していくため。
・80%くらいはシルエットを調整するためのインレイヤーやイングラで使います。毛量が多い方には毛量調整のために使います。使いすぎないようにしています。
・毛量調整、毛先の厚みをとり、なじませるために使用します。
・1)速さの追求(耳下のセクションに多用)。2)超多毛への毛量調整のファーストアプローチ(こちらも無駄をせず早い仕事のため)
・質感が均等にとれるので使いやすいです。
・シンプルに早く理想のヘアスタイルに近づけるためにセニングは欠かせません。アウトラインの肌へのなじみ具合や、女性らしいやさしいフォルムをつくるためにもセニングは必要です。ブラントカットでしっかり切るので、セニングで毛先をぼかし、なじませることが必要だと思います。
・毛量調整のために使用。カットラインはくずさないで毛量調整できる。
・ヘアデザインをつくる上で、とても大切で欠かせない技術。スタイルを扱いやすくもできるし、長持ちさせることにも必要。うちでは生えグセを消したり、シルエットを小さくしたり、ボブ~ショートまたはレイヤースタイルが多いため、欠かせません。しかし使い方を間違えれば、おさまり、質感、手触りなどを悪くしてしまいます。とても考えて使うことが必要で、それができればいろいろな効果を生み出せる。
・時間短縮、レザーを使ってほしくない人が多いため、人によってはセニングの使い方でデザイン・機能・再現が上がるから。
・今までいろいろな道具や手法を実験し、毛量調整、質感調整において、最も効率的かつ効果的であると現時点で判断しているため。
・メンズやベリーショートなど、短めのときのみ使用します。
・毛量の調整。仕事の速さ。ドライカットもするが、時間がかかるので。
・毛量調整を行なう上で、すべての普通のシザーでは時間がかかりすぎるため、というのが一番の理由です。
・セニングシザーズにしか出せない質感もある。
・スピーディで正確に毛量をとれる。
・毛量、質感を短時間で変化させるため。
・毛量調節。第2のデザインカット(セニングの入れ方で、グラ、レイヤーをつくる)。
・基本的には毛量調節と質感調節に使うことが多いですが、毛流れをつける時やボリュームを出す時にも使います。
・毛量調節、ニュアンス付け。
・デザインの幅が広がる。ニュアンスを出しやすい。
・毛量調整、デザイン構成。
・ほとんど使わないが、毛先をやわらかく見せたい時にだけ使う。毛量調整の時は使わない。
 ※必ずセニングを使うわけではありません。なるべく使わないようにベースカットをしっかりします。(使うのは)フォルム調整、毛先のなじませ。
・フォルムを壊さず再現性を第一に考えながら、重い、軽いの質感を自由にコントロールできるから。

・量感調整。
・毛量調節にのみ使用。
・ウエット時の抜け感調整。
・インナーや短いセクションには最適!! スピードUP!!

・量感をコントロールするのと同時に、毛の収まり方や流れの方向付けに(ウエットカットの補足的な役割も)。基本的に使うポイントは決まっている。
・量感調節、スピード。
・仕事を簡素化するため。やわらかな表情をつくるため。
・◎毛量を自然に効率的に減らす。◎グラデーションまたはレイヤーベースのカットのフォローとして必要。◎毛先のなじませとやわらかさ(エンズセニング)。◎フェイスラインのやわらかな毛流れを出すため。◎基本的にやわらかで自然な質感を出すために使用しています。
・◎カットラインをやわらかく見せたり、なじみよく見せたり、毛流れをつくる。◎毛量を調整にも使用。◎均一に減らしたい時に効果あり。
・面にやわらかさを加えるため。細かなすき間をつくることにより、髪自体をやわらかくすることができる。
・フォルムコントロール

・質感調整
・美容師にとってセニングはかかせません。とくにうちではレザーを使わないので、その分も、セニングでおぎなっています。(スライド、シザーも使いますが)。日本人の毛量を調整するのには絶対必要です。
・インナーセニングをしやすくする為の最低限の土台作りという意味合いで使用しています。セニングシザーは必ず使っているわけではなく、多毛の方のみその時の判断で使用しています。
・均一に毛量調整できる。

・時間短縮になる。

・シザーズでは出せない質感や量感が出せる。
・すばやく量がとれる。すばやく毛先などなじませる。シザーで量をとるのとは違う感じでとれる。
・毛量調整が早いので。
・ベースカット(ブラントorチョップカット)でフォルムをしっかり切った後、髪を動かしやすくしたり、収まりを良くしたり、またお手入れを楽にしたり、カットの持ちを良くしたりする為に、セニングシザーを使用します。
・毛量調整に使用・・・ウエット時  質感調整に使用・・・ドライ~ハーフドライ時。
・簡単に量を減らせぼかせて便利なので使用します。
・毛量・質感調整のスピードアップ。
・シザーのみでの量感・質感調整もできますが、セニングならではの量感・質感調整の仕上がり感があります。単に時短で使用するというより、状態に合わせて、仕上がりに合わせて使用します。セニングを入れるほどにベースが崩れるので、必要最小限の使用が必要です。
・ヘアスタイルにもよりますが使用する場所、使い方によって的確な量感と質感を得ることができ早い仕事につながる。
・ベースカットの時点で特に根元から均一に毛量をへらしたいので。シザーズでの毛量調整のみだと時間がかかりすぎたり均一になりにくい。セニング7:シザーズ3(7:3)での調整使用。
・量を落としてコンパクトにする際に感覚ではなく、計算して一定の量を落とせるから使用しています。「ベースカット(フォルム)」→「量感調節」→「質感調節」の流れでカットしてセニングは「量感調節」のみで使用します。セニングを使用した方がムラなく落とせて、その後の「質感調節」ではシザーを使ってストロークなどを行ないます。
・毛量調節、メンズスタイル時の刈り上げのぼかし。

・ほとんど使わないが、男性のお客さまのみ刈り上げ部分をなじませる程度に使います。

・各ヘアスタイルの中で、ゾーン別の密度、厚みの調整をメインとして使用。
・毛量調節、質感調節に使います。早い仕事ができるので使います。
・毛量調整をする際に、時間短縮する為に使用しています。セニングをいれることで手触りがよくなります(髪質によってですが)。
・スピード、シザーより細かい毛量調整するとき。ラインのぼかし、ランダムな動きを出したいとき。
・ブラントラインをソフトにしたり、骨格修正に役立つ。
・1)はえぐせやボリュームが長さによって変化しやすいお客様へ大枠で長さを決めたり変化するボリュームを見極めたりするため(初回来店で担当するお客さまの大幅の長さ、スタイルチェンジの時ふわっとしたイメージを作る時に役立ちます)→後、ベースカットをしていく。2)量の調整をするため。
・短時間でねらった毛量を落とせるため。シザーズでスライドカットなどで量を落としたり、質感をつくるよりも、よりやわらかく自然になじませられる。シザーズで量を落とすより、セニングを毛量調整した方が次回のスタイルチェンジが容易なケースが多い。
・質感の調整。クセ毛の方のクセを均一に動かすようにする。毛量の調整。メンズカットでのシルエット調整。髪の毛を動きやすくするため。
・すき率の低いセニングシザーズを使うことで、効率よく繊細なカットができるから。
・正確な間引きが可能になる。ソフトで正確なシルエット調整がやりやすい。
・1)バングなどの「流れ」と「なじませ」を表現する時に毛束の両サイドをスライドさせるように使うことで「毛束自体の力をやわらげることができる」から。2)すき率の低いセニングシザーズであればルーツに使用することで「密度」をかえたり、「クセ」をやわらげることができるから。
・デザインする上で不可欠だと感じます。毛流毛量、骨格、日本人のコンプレックスなる部分をコントロールするため。しっかりとしたベースカットに対してねらったところにセニングを使用してバランスを整えることが大切だと感じます。
・素早く短時間で毛量調整でき、軽いやわらかい質感が簡単につくれるため、セニングシザーを引き出した毛束に垂直に入れてしまうとラインがなじみにくくなる。毛束に対して縦気味にいれ、セニングシザーの角度・方向性・入れる位置で髪のおさまり、毛流れ、シルエットを変化させることができるため。
・毛量調整、質感調整がスピーディに行えるため。
・カットのスピードアップと髪質によってはなじみやすさ。
・質感調整や毛量調整がしやすい。なじませ、動き、軽さ、フィット感などの細かい調整が自由自在。
・ベースカットで作ったラインを崩さず、ウエイトをコントロールできるため。重めのヘアスタイルが主流のため、ストロークよりもセニングシザーズの方がスピード、コントロールしやすいため。ショートのネープ処理は必ず使用します。ネープの髪の強さをコントロールしタイトにフィットさせやすくするため。削ぎに頼るカットをしないため。最近とくにセニングシザーを使用するようになりました。・セニングシザーも進化し、使いやすく、髪にストレスを与えにくくなったため。ちゃんと髪を切ることが最も大事だから。
・確実な毛量調整。スピードアップ。根元0ミリのアプローチ。
・全体の毛量を整えるため。
・根元~中間の毛量調整ができ、ストロークカットなどより毛先の厚みを残せる。時間短縮にもなる。
・早いから。

・毛量調整。
・毛量の調整、ツヤが出しやすいように、キューティクルを整えるため。
・毛量と質感を短時間で作れる。
・シザーズではできない細かいディテールを決めたいときに使っています。セニングならではのボリュームの出方、質感で使っています。
・カットの時間短縮とクセがあまりないお客様の場合、セニングでもシザーズでも質感があまり変わらないことが多いので、髪のたまる部分はウエットのときにセニングを入れます。
・基本的にウエット時に毛量調整を目的として使用します。ドライ時に質感調整や毛先を軽くぼかしたいときにも使用しますが、あくまでも適材適所、効率よく短時間でカットを仕上げるため、使い方が乱暴にならないよう注意してます。
・根元・中間・毛先に合わせた毛量調整、スピードアップ、インナーデザイン(イングラ、インレイヤーで毛流に合わせてカットするように)。
・アシスタント時代に技術カリキュラムに組み込まれていたため。
・本当なら、全部のCUTの工程をシザーのみで行ないたいと思っているのですが、セニングシザーズを使うことで時間の短縮につながるので1度に多く毛量を減らすことができる。
・メンズの刈り上げ時、仕上げスタイル。
・骨格修正、毛量調整、質感やシェープの調整アクセントに使います。毛先の収まりから、フォワード、リバースの変化とか方向性にも使えるし、シルエットの変化やパーマのリッジを出したいときなど変化やなじませることに使います。スピードアップにもなるし、数本使います。
・量感を調整しながらフォルムを整えるのが手早くできる。質感の調整も髪の動きを見ながらセニングをレイヤーの角度で入れるかグラデーションの角度で入れるか見極めながら入れると自然な仕上がりできれい。
・スピーディーに毛量調整ができる。
・毛量調整やぼかし、質感。必要だから。
・毛量調整―頭に対して毛髪が均一に調整しやすいから。質感調整―髪に対して先細なディテールがつくりやすいから。
・全体のスタイルはそのままに毛量、シルエット調整したいときに。毛先のラインはそのままに量感を変えられる。毛先のなじませ感をつくれる。馴染んだままの質感量感が変えられる。シザーではできない質感調整ができるから。
・つくりたいスタイルに対して必要な時があるからです。ハチ周り、耳後ろ、アンダーセクションの毛量調整。根元から浮いてくるような強い髪の調整、顔まわりの顔にかかるけの処理など。
・均等に毛量をとりやすい(カットラインがくずれにくい)。ぺらっとした質感をつくれる。
・毛量調整、毛先の曖昧さをつくる、ブラントで切ったものをくずす。縦に入れる場合:毛先の動きを作りたい。横に入れる場合:根元からのボリュームを抑えたい、だしたい。シルエットをコンパクトにしたい。
・毛量を減らすことをメインに考えセニングシザーズを使用致しますが、狙ったところを的確に、かつスピーディにへらすことができるためです。また、開閉の際にやわらかに刃をうごかすことを意識することで、カット面が荒れずに仕上がると思うからです。
・多毛の方(メンズの方メイン)、耳下の毛量調整。

・素早く均一に毛量をとる必要があるときに主に使用しています。
・毛量調整のときにつかう。毛先の質感調整のときにつかう。
・基本的に毛量を減らすことと、はえぐせを弱めるため。毛流れのコントロール。
・毛量をとる(ドライカットで取りきれないゾーン、根元のみ)、刈り上げ。

 

▶<noと答えた理由>




 

Q. 普段の営業中、セニングシザーズは何丁お使いですか?

グラフ2

セニングシザーズ使ってる数 平均1.65丁

 

 

 



 

Q. すき率は何%のセニングシザーズを使っていますか?(複数回答)

 

 

グラフ3

 

 



Q. 最も多く使うすき率を教えてください。

グラフ4


 

 


 

Q. セニングシザーズは、どのタイミングで使用しますか?

 

(タイミング/その理由)

・すべて/すべてに必要だから。
・ドライカット/毛量、質感を調整するため。
・ウエットカット/毛量調整。
・ベースカット終了後のウエット時/ウエット時に毛量調整が入っていれば、ドライ後の質感カットがしやすく、お客さまにも仕上がりが見えやすいため。
・ウエットカット/部分的な毛量調整とフォルム調整。
・ドライカット/シルエット調整、毛量調整。
・ウエットカット/いらない毛量を調整するため。
・ウエット/アンダーセクションの毛量をスピーディに調整・減らすために。
・ウエットカット/スピードアップのために先に量感調整するため。
・ウエットカット(ベースカット後)/毛量調整と少しの質感調整。
・ウエットカット終了時/毛量を調整。
・ドライカット(ベース時)/クセ、生えグセ、毛量などを的確に見て行なうため。
・ウエット/毛量調整、セニングからデザインをつくることがある。
・ドライカット/骨格補正、毛量調整、質感調整。
・ドライカットの一番最初/メンズやショートの方の毛量調整。柔らかい質感を出すスライドカットの前に。
・ウエットカット/毛量調整。
・ウエットカットのときはまれに/ウエットカットを行なった後、ドライカットをするが、あまりに多毛の場合のみウエットでも少し使う。
・ドライカット/細い質感が欲しいとき。
・特に毛量の多い方はベースカット終了後/ウエットのほうが髪を傷ませないから。
・ベースカット後/絶対的、毛量のたまる場所をあらかじめとっておく。
・ウエットカット/毛量調節。
・ウエット/毛量調節や毛流れをつけるため。
・ベースカット+ドライ後/量感が把握できるため。
・ドライカット/毛先のニュアンスや衿足を毛量調節する時。
・ドライカット時/バランス調整。ドライのほうがデザイン構成しやすい。
・ドライカット/少しだけニュアンスをつけたい時。
・ウエットカット(ベース)/ショートやメンズを中心に。衿足のなじませ、ハチまわりのフォルム調整。
・ベースカット後/ショートボブはウエットでベースカットするので、その後に粗切りとしてセニングを入れる。
・ベースカット後/ダメージレスな仕事を行なうためにウエット時です。
・ドライカット/毛量を調整するため。
・ウエット時のベースカット終了後/動きをつくる(デザインによって、トップ、ミドル、アンダーから)。
・メンズカットのウエット時に使用/ぬれているとスタイリングしているみたいでカットしやすい。デザインが見えるので。
・量感をコントロールしながら、収まり(フィット感)、流れ、方向付けを意識しながら使用する。
・ウエットカット/髪がたまっているところの毛量調節。
・ウエットカット/毛量調整のため。
・ウエットカット/毛量調整、毛先の収まり、毛先のなじみ。
・ウエット内側・ドライ/グラデーションカットを使ったスタイルで、毛の重なりをなじませるため。
・ドライカット/質感を調整するため。
・ウエットカット(ベース)/毛量調整。
・ウエットカット/毛量を減らす。質感をみる。
・ベースカット後に触診時に明らかに多い部分のみ使用。 髪のぱさつきが気になるのでウェットで使用(インナーセニングはシザーの入り方で質感コントロールできるのでドライでも忘れません)。
・ウエット、ドライ/毛先のなじませ、ミドルセクションの毛量調整、かりあげ面のテクスチャー調整。
・年配の方の毛先のなじみ/年配の方で元々量が少ないが、少し毛先のなじみを出した方が良い時。
・ウエット/傷んだり、おさまりにくいので。
・ウエットカット(メンズなど)/毛量が最初からかなり多めのお客さまにはベースを切ったあとウエットで。 
・ベースカット後・ウエットの時/毛量調整の為。ミドルセクションや耳うしろなどのたまりやすい場所や大幅なスタイルチェンジ(レングス)の際のベースの毛量をはじめに取る為。
・ウエットカット(ベース後)/毛量調節するためぼかし(かりあげ)、シルエット調整する為(しめたい所など)。
・ウエット/量感調節。2丁のセニングを使い分けています。ハサミの特性にもよりますが……カット跡が(角度によって)残るタイプと残らないタイプの2丁です。
・ウエットカット/ウエットの方がより傷みにくい。切りやすい毛量調整するため。
・ウエットでのベースカット後/明らかに毛量の多いお客さまへの毛量調整。
・ウエットカット(ベース)/毛量(特にアンダーのみが多い)を調整するため。
・ベースカット→量感調節(セニング使用)→質感調節(シザー使用)/セニングは質感やフォルムコントロールではなく、あくまで量感を落としていく目的で使用します。
・メンズカットの場合はウエットの場合もありますがだいたいドライカット。基本、ウエット時はベースカットのみなのでセニング、シザーとわず、ドライが多いです。
・メンズドライカット/刈り上げ部分、束感をなじませるため。
・ウエット/ある程度の毛量を減らします。
・ドライカット/毛量、質感、たまりを調整。
・ドライカット/質感・毛量調整をするため。毛束感を出すため。
・ウエットカット/毛量を調整するため。ウエットカットですべてのカットを終わらせるのでウエットの際にセニングを使い毛量調整。・ウエットのほうがパサつきが少ない感じがします。
・ベースカット終了後、内側の重い部分を時間短縮のため。
・ドライカット/ウエットカットでベースを作った上に毛量調整をするため。ウエット状態でセニングを入れると形がくずれすぎてしまうから。
・ウエットカット/質感やシルエットにほとんど影響のない毛量を取り除くため。シルエットを大雑把に決める(ブラントでは出せないフォルムをつくるため)。パーマ時、毛先のカールを正確に出すため(カールの方向を決めるため)。
・ウエットカットでベースをつくり終えた後/毛量を調整するため。間引いて髪の動くスペースをつくるため。
・ドライカット、ベースカットを終了している状態。/しっかりとブローした後にセニングを入れることによってダメージレスになる。
・ドライカット/毛量調整、質感調整、アウトライン調整。
・ウエットカット/毛量調整とシルエット調整。
・ドライカット(バング)/流れにくいバングの下へ落ちる「力」をやわらげるため。
・ウエットカット/ベースカットのスキ率の高いセニングでなじみをよくする。
・ウエットカット(ベース)/ベースでカットしたカットラインの毛先をなじませるために毛量調整する。
・ウエットカット/毛量、毛流調整をするため。
・ドライカット/毛量調整と質感調整のため。
・ウエットカット/毛量調整とシルエット調整。
・ウエットベースカット後/毛量をコントロールし、毛流をつくるため。
・ウエット時/毛量調整。セニングの入れ方や率にこだわります。
・ウエットカット/全体の毛量を整えます。ドライカットよりウエットの方がパサつきにくい。
・ウエットカット/毛量調整がメイン。
・ウエット/骨格の補正。
・ウエット/毛量調整。
・ウエットカットのベースカット終了後/毛量調整、質感調整。
・ウエットカット/おおよその毛量を調整。
・ドライカット/量を落としつつ、髪がどう動いていればそのお客さまにフィットするかを考えながら使います。
・ウエットのベースカットのあと/予めドライカット前に髪の溜まる部分にいれておきます。
・ベースカット(ウエット時)/毛量調整。
・ウエット(ベース)/時短、ウエット時のクセや毛流を見る、毛量調整。
・ドライカット/毛量調整のため。
・ドライカット/毛量の調整をするため。
・ウエットorドライ/甘い刈り上げ仕上げ。
・ウエットカット/毛量、骨格、毛先のぼかしを調整するため。
・ウエットカット(ベース)/毛量調整のため(ベースカットをきれいに必ずする)。
・ウエットカットの毛量調整。
・ウエット時/毛量調整、デザインによってはなじませるために質感いじりも。
・ベースカット後/大枠の毛量調整。ダメージが少ないから。
・ウエットカット(ベース)/毛量を調整するため。
・ベースカット終了後のウエット時/ダメージおさえるタイミングがウエットなのでこのときに根元付近から大胆に毛量調整をする。
・ウエットカット/毛量調整のため、カットラインを崩さず毛量をとりやすい。
・ウエット/毛量を調整する。
・ドライカット時/仕上がりの具体的なイメージをつくりやすく、毛量の調整とうねりから出るボリュームをおさえることが容易だからです。
・ウエットカット/毛量調整。
・ドライカット/毛量調整。
・ドライカット/毛量を調整するため。毛先の質感を調整するため。
・ウエット/本当に毛量が多い時、メンズスタイルの時。
・刈り上げの仕上げ/硬さをとる。
・ドライカット/細かな毛量調整と質感調整。
・ドライカット/細かなフォルム調整と質感調整。
・ドライ/ハチ下のセクションにおいて、できる限り最小限に使用し、質感を出しながら、毛量調整するため。ハチ張りの方にドライで・張り加減を見ながらインレイヤーセニングを入れて、ふくらみをおさえる。
・ドライカット/微調整のため。
・ブロー後(仕上げ前)/質感調整と少しの毛量調整。
・ドライカット/質感調整とアウトラインの処理、細かい毛量調整。
・ドライカット(仕上げ時)/質感、動き、シルエット、フォルム、なじみ、手触り感、おさまりをつけて仕上げるため。
・ドライ/毛先のなじませ、フォルムの最終調整。
・ウエットカット/おもに毛量調整。
・ドライカット/表面は質感や微調整など。ハチ下は毛量などメンズ、フリーに毛束をつまんで根元から束っぽくなるように。
・ドライカット/だいたいの毛量調整と質感調整。
・すべてのカット終了後/ふつうライフスタイルは髪が乾いているから。
・ドライ後、ベースカットチェック後/似合わせ、質感バランスの最終チェック(セニングだけするわけではないですが)。
・ドライカット/ウエットの状態で読みきれなかった質感を調節する時。
・ドライ/質感調節やボリュームを出すため。
・ブロー仕上げ終了後/ニュアンスづくり。
・ドライカット/内側の毛量調整。
・ベースカット後/肩より長い髪はドライカットでベースカットするので、その後に。長い髪は前回の履歴を見ながら的確に必要な場所にクセを見ながら切るため。
・ボブスタイルのインナーやレイヤースタイルの内側/ブラントラインをぼかしたり、毛量調整したり。
・ドライカット/仕上げの微妙な量感調節。
・ドライカット/ニュアンスをつくるため。
・ブロー後/合うトライのなじませを微調整、フェイスラインの質感を微調整。
・ウエットカット(ベース)/毛量を調整するため ドライカット/質感を調整するため。
・ドライカット/質感・立体感・束感。
・ドライカット/グラデーションのたまったところを調整する。
・ネープ、バングの最後のニュアンス/ドライ後の最後の調整用に。
・ドライカット/乾かした後、自分の目と手でさわった感じで最も多いと感じた場所から量を調整。
・ドライ後に/毛先や中間から質感調整。中間からの場合は、1回ひねりを入れ、棒刃が毛束表面に当たるようにカットします。ひねることで毛束にズレが生じて、直線的にラインが残らずなじみやすいのと、ひねりを入れた表面=通常時の裏側にあたるので、表面に短い毛が出にくい面をキレイに保ちやすい為。
・ドライ後/質感調整するためニュアンスづくり。
・ドライ/質感調節。
・ドライカット/量感よりは質感調整。見ながら質感をつくれる(ねじってカットなど)。
・ブロー後のドライカット/毛先の微妙なニュアンスを調整する為。
・ドライ/髪質でドライするとクセが出る人、乾燥しやすい人、クセの出る部分が違うので手で乾かした状態(ハンドブロー後)にセニングで調整する。
・ドライカット/えり足のうきをおさえるため。ショートスタイルでえり足のうきやすい人に対してセニングを使用し、おさまりを良くします。
・シザーと交互に使います。内側の毛量調整、バングの細かい調整、シザーではできない毛先の微調整、質感調整。
・ドライカット/毛先の質感調整。
・ドライカット時/大雑把にとった毛量をもう少し細かい作業をするため。根元からはえぐせをとるため。バングのデザインをつくるため。やわらかい質感を出したり、質感の微調整をするため。
・ドライカット(ブロー後)/毛先の質感や表情を微調整するため。
・ドライカット/毛先の質感調整などはお客さまに一度ドライで触っていただいてから必要なところは軽くするため。
・ウエット&ドライ/ショートスタイルでのフォルム調整のため。
・ドライカット/顔に似合う透け感をつくる。
・ドライカット(ヘムライン、ミドル、アンダーセクション)/密度を減らす調整としてまたはクセ(生え)をやわらげる。
・ドライカット/毛の動きとフォルムのコントロール。
・ドライカット/髪のクセ、髪の密集している場所を見極め、毛量調整し、髪の動き、軽さなどを質感調整。
・ドライカット/毛先のなじみ、動き。
・ドライカット/質感や毛先のなじませ。ボリューム調整の再確認。
・ドライカット後、ショートスタイルなど/最終的にネープの髪を首にフィットさせたい時など。全体のなじませ。
・ドライ時/毛量調整、とくに根元0ミリへの入れ方や率にこだわります。
・ドライカット/スキ率の多い方を使用します。間引いてセニングしたりして質感を調整。
・ドライカット/毛先のブラント感をなくすのがメイン。
・ドライ/クセの補正。
・ドライ/毛先のなじませ。
・ドライカット/最後の毛先の丸み、ボブなど面のカットの丸み。
・ドライカットの仕上げの時/なじませたい部分などに使います。
・ドライカット/毛先のぼかし。
・ドライカット/質感調整、ドライ後の毛流れを見て収まり良くカット、癖が強いひとなどは根元からとってクセを弱める。
・ドライカットとワックスなどつけてからのチェックカット時/質感、シェープの調整、毛量、毛先のぼかし、シルエットの調整、スライドカットをする前か、あとは毛束を見ながら調整するため。
・ドライカット/毛先のなじませ(アウトライン含め)質感調整。
・ドライカットでの質感調整と前髪カットでの質感調整。
・ドライ時、質感毛量どちらも。
・ナチュラルドライ後/毛先の質感を出すため。
・ドライカット/質感調整、毛量調整。
・フィニッシュ直前(ドライ)毛先のニュアンス。
・ドライカット/フォルムコントロール。丸みをなくすためなど。
・ドライ/質感を調整する。
・ドライ/ネープ、ヘムライン、ミドルセクション等生えぐせをコントロールするときに使います。
・ドライカット終了後/シザーで取りきれないゾーンをとる。

 


 

 

Q. セニングシザーズを使うとき、どこにいちばん使いますか?(複数回答可)

グラフ5

<その他>

・トップセクション/表面をはずした毛先、ミドルセクション/根元・中間・毛先、アンダーセクション/中間~毛先
・ゾーンカットの各ゾーンごとにそれぞれのポイントを考えている。
・セニンググラデーション、セニングレイヤーなど。デザインによっても変わります。
・内側の根元。
・使う用途で違いますが、全体に使います。
・あいだを間引く。
・スタイルによりけり。
・毛量によってたまる左右差の場所。
・求めるヘアスタイルによって異なる為「いちばん使う場所」はない。
・髪質・髪の量・デザイン・ディティールによって異なるので複数にチェックしました。
・その人の毛量に合わせていれる部分を変えていきます。
・目的によって入れる場所や断面の角度を変えています。
・髪質、毛量、スタイルなどによって違います。

 


 

 

Q. 毛量調整、質感調整に関するカットレッスンは、

 

  サロンとしての教育カリキュラムに含まれていますか?

グラフ6

 

 

 

Q.「YES」と回答した方にお聞きします。

 

  その内容や方法、タイミングなどについて教えてください。

グラフ7

 

<その他>

・サロンワークの中で、スタイリストのカットを見せ、ブロー時に確認。その後、意味などを教える。ポイントの認識をさせる。
・ベーシックの理論を学んで、ウイッグでレッスンした後。モデルトレーニング40人でレッスン。モデルは要望に合わせてセニングを使用するので応用的なトレーニングができる。
・まずはウイッグで道具の特徴を知る。その後、モデルを通してのレッスン。
・ウイッグとモデル両方。理論を教えた後に。※ウイッグでレッスンの後、モデル。
・モデルを通したレッスンに入った後は、つくるスタイルと髪質によって技法を変える指導をしています。
・ウイッグでベーシック的な量感調整。あとはモデルのカットトレーニングの時。
・セニングシザーによる毛量調整ではなく、インナーセニングでの毛量調整、質感調整のレッスンを行なっています。
・ウイッグでベーシックをやったあとにモデルを通してレッスンを行ないます。
・ウイッグで理論を教えてその後モデルで実践指導。
・ウイッグで基本的なセニングシザーの使い方を練習し、モデルでも実際にレッスンします。
・カリキュラムではないですが、セニング率や入れ方や効果を伝えることをしています。
・シザーでの毛量調整をトレーニング。

 

グラフ8

<その他>

・ベーシックスタイルのレッスンをクリア後モデルレッスンに入るので、そこでやります。
・ベーシックデザインのワンレン以外のスタイルは必要とするデザインの設定にしています。
・ヘアカタなどのスタイルづくりのとき(ウイッグ、モデルともに)。
・毛量調整でスタイルをごまかさないようにしっかりとベースが切れるようになったら、教えるようにしております。
・ベーシックスタイルのレッスン後、人頭カットに入るタイミング。

 

 

 

 

Q. セニングシザーズを使わない方にお聞きします。

 

  セニングシザーズを使わない理由について教えてください。

 

・積極的にセニングを使う発想はありません。均等にとれることが良さになるセクションなどで使います。基本的にはレザーとストロークカットで毛量と質感調整を行ないます。すべてスピードとのバランスでチョイスします。また、セニングは縦に刃を入れて使います。横で使うことはまずありません。
・均一に軽くすると味気ない表情になる。セニング後、しばらくすると、指どおりがプチプチする。外国人の束感が巻いたり、スタイリング剤を使わないと出にくい。通常のシザーズと違い、1刃の刃と刃の交差ではなく、接地点、作用点が不安定なため髪が傷みやすい。
・パサつきが気になります(シザーにもよりますが)。
・使用しないほうが、質感が良いから(他店との差別化)。
・何となく、作業しやすいからすべてシザーを使っています。刈り上げ部分のみセニングを使用している。
・実は5年前に比べると少なくなっています。なんでもセニングで「おとす」的なレベルから、ピンポイントでいれるセニングが今は必要だと思います。
・ベーシックスタイル終了後、デザインカットの中に取り入れウイッグとモデルトレーニングを通じて行なっている。
・(セニングシザーズを)以前(10年ぐらい前)は使っていましたが、簡単なようで思ったように仕上がらなかったり、しまった!!ということになったり、難しい部分もありました。今はハサミでセニングしていますが、技法の意味とやり方さえわかれば思った仕上がりになります。具体的には、・ピッチの幅や大きさを必要に応じて変えられる。・不必要な部分までとりすぎる心配がない。・毛量調整やクセ毛の対応が臨機応変にていねいにやりやすい などです。
・ほとんどNOに近いです。セニングシザーだと必要以上に間引いてしまい、パサつきが発生するため。
・セニングシザーを使用しない全体に関しては大小の空間をあけるようなシザーでのセニングを使うか、レザーを使うこともあります。一番の理由は「毛束の中心部にあたる芯を残すのか残さないのか?」
・今、自分の求めている質感はそれではないから。
・お客さまによってはポイントでチョップポインティングを使用します。セニングはお客さまによって使い分けます。
・均一に入りすぎてしまうため、直線的に入りすぎてしまうこと。
・細毛やブリーチ毛にはセニングを使わないでシザーでセニングする。セニングシザーズだとパサつくから。
・使う必要性があるスタイルではないので、レザーやシザーで質感や毛量調整をしたほうが髪に負担が少ないと考えています。
・慣れてしまっていいるからです。量を減らすというよりも、形、質感をコントロールすることに重点を置いてます。
・セニングシザーの梳ける量でしかカットできない。同じパネルでも必要なセニング量は違うので。
・出したい束感が出ないから。ダメージを感じる。セニングを嫌がる女性も多い。誰でもできるから。

 

 

 

 

Q. セニングシザーズを使わない方にお聞きします。

 

  セニングの代わりに使っているツールと技法を教えてください。

 

(ツール/技法)

・サロンオリジナルのドライカットシザーズ/スライドカットは三角の束感を出し、質感をつくる。チョップカットは毛量をとったり、内側になるほど短くなるインサイドレイヤーに使います。
・シザー/ドライカットでシザーでインナーセニング、レザー/ベースカットをレザーカット。
・ハサミ1丁/ストローク、スライド、チョップカット、ドライカット。
・シザー
・スライドシザー、ブラントシザー/均等な減らしからピンポイントなへらしに。チョップカットでへらす。
・シザー/ルーツセニング、エンズセニング(インナーセニング、セニンググラデーション、セニングレイヤー) スライドカット。
・ドライカット用シザー(柳刃)/骨格、毛流、デザインに合わせてセクショニングし、パーツを重ねるイメージで各セクションごとにフォルムコントロールを行なうことによって、セニングをする量がかなり減っているため、あとはインナーセニング、チョップカット、スライドカットなどで微調整してスタイルの再現性を高めています。
・レザー、シザー/シザーでのインナーセニング。
・シザー/必要なセクションパネルに必要な量とラインでシザーでインナーセニングを入れます。
・レザー、Rシザー/ウエットカット時にレザーでとります。すごく毛量が多く、頭やスタイルを小さくする場合にのみ、まれに使用します。
・シザー/インナーセニング。
・レザー
・シザーのみ/インナーセニング、ルーツセニング、エンズセニング。シザーの使い方のバリエーションをたくさんもつ。
・シザー/深いチョップ。中間からのスライド。

 

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