ブリーチ、ストレート、白髪染め、残留色素・・・
今こそ難関素材への対応法を学び、ハイライト技術をアップデートしよう!
ブリーチ、ストレートなどの履歴がある髪に、美しいハイライトを提供できる技術が求められています。
今どき難関素材への対応法を学ぶことで、お客さまに提供できるデザインの幅が広がります。
「ダークトーン」「全頭ブリーチ」のお客さまを6ヵ月追った、追跡提案企画は必見です!
【CONTENTS】
■PROLOGUE:きらめきと影を操るハイライトデザイン
■第1章:今の素材を知る①
・「今」の素材の特徴をつかもう
・その1:全頭ブリーチ
・その2:大人世代
・その3:熱変性毛
・その4:複雑なカラーリング履歴
■第2章:今の素材を知る② モデルケース
・複雑履歴のある素材へのハイライトデザイン 注目すべきポイントは?
・CASE1
・CASE2
・CASE3
■第3章:効果的なデザイン方法を知る
・仕上がりの印象を決定づける ハイライト&ローライトの効果と3つの要素
・ハイライト&ローライト バリエーションと効果を検証
・セクショニングの役割
・スタイル別・ホイルワークのアプローチ
■第4章:縦・横・斜めスライスによる効果
・縦・横・斜め 各スライスの仕上がりの特徴
・APPROACH 1/縦スライス
・APPROACH 2 /横スライス
・APPROACH 3/斜めスライス
・ハイライトデザインを成功に導く「鉄板ワザ」をおさらい!
■第5章:ハイトーン&複雑履歴に対するハイライトデザイン
・ブリーチによる明度コントロール
・APPROACH 1/暖色系
・APPROACH 2/寒色系
・APPROACH 3/ホワイト系
■第6章:大人世代に対するハイライトデザイン
・大人世代向けハイライト「白髪染めを使わない」薬剤選定のポイント
・ブリーチによる明度コントロール(白髪編)
・大人世代のハイライトデザイン
・タイムコントロールのコツ
・APPROACH 1/白髪を隠す
・APPROACH 2/白髪をぼかす
・APPROACH 3/白髪を生かす
■第7章:6カ月追っかけ・リアルサロンワーク
・2人のお客さまへの提案を追っかけ!アプローチのポイントをつかもう
・ダークトーンベース1
・ダークトーンベース2
・ダークトーンベース3
・ハイトーンベース1
・ハイトーンベース2
・ハイトーンベース3