齋藤 剛氏の著書が発売!
さまざまな新生部の長さ、髪の履歴、ダメージなどに対応した、リタッチやブリーチ技術を1冊にまとめました。
【CONTENTS】
■INTRODUCTION ブリーチワークの基礎
・ブリーチワーク・4つのベーシック
・BASIC TECH 1:塗布時のスライス設計
・BASIC TECH 2:パネルとハケの操作
・BASIC TECH 3:塗布量とハケの操作
・BASIC TECH 4:施術時の立ち位置と目線
■CHAPTER 1 ブリーチリタッチ
・ブリーチリタッチ・3つの選択肢
・CASE STUDY 1:リタッチ幅と施術設計
・CASE STYDY 2:セクション別の塗布順設計
・MODEL CASE 1:リタッチ幅(1cm)
・MODEL CASE 2:リタッチ幅(3cm)
・MODEL CASE 3:リタッチ幅(6cm)
・MODEL CASE 4:リタッチ幅(10cm)
■CHAPTER 2 全頭ブリーチ
・全頭ブリーチ/回数と明度の最大値
・STEP 1:ONE BLEACH 黒髪への全頭ブリーチ/ワンブリーチの最大値
・STEP 2:TWO BLEACH ブリーチ毛への全頭ブリーチ/ツーブリーチの最大値
・MODEL CASE:新生毛+既染毛への全頭ブリーチ
■CHAPTER 3 残留ティントの除去
・残留ティントへの対処法
・TINT OUT 1:ALKALI COLOR 比較検証1/アルカリカラー剤の脱染
・TINT OUT 2:ENK-SEI COLOR 比較検証2/塩基性カラー剤の脱染
■CHAPTER 4 複雑履歴毛へのブリーチ
・複雑履歴毛への対応
・MODE CASE:ヘアカラー複雑履歴毛への全頭ブリーチ
・CASE STUDIES:複雑履歴毛へのブリーチ/サロンワークでの対応事例
《お詫びと訂正》
2022年7月25日発売『BLEACH SKILLS』初版で、下記のように誤りがございました。
P131 CREDITS
[誤]西村涼介
[正]西村亮祐
読者ならびに関係各位に多大なご迷惑をおかけしたましたこと、深くお詫び申し上げます。