《お詫びと訂正》
2021年6月25日発売『11のグラボブをつくりわけるパネルコントロール』で、下記のように誤りがございました。
(電子版は、訂正版を配信中です)
P19 上の図中(バングポイント)
【誤】①
【正】⑬
読者の皆さまに多大なるご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
株式会社女性モード社
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グラボブを通して理想のフォルムづくりが学べる!
スライス、シェープ、パネル操作にトコトンこだわったカット本が登場!
新規や既存客をリピートさせるには「お客さまに伝わる技術」を身につけることが大切。
グラボブというベーシックなデザインを通して、骨格と毛質に対応したカット技術、理想的なフォルムに導くテクニック選択が学べます。
【CONTENTS】
■INTRODUCTION ステップアップに必要なスキルとは?
・ワンレングスで検証 技術を「選ぶ」意味
・技術の選択で変わる ディテールの微差
■CHAPTER 1 テクニックの選択肢
・素材を知る~丸さの変化が大きい要注意エリア
・素材を捉える~カットにつながる骨格上の点
・スライスの選択肢~カットの設計図
・パネル操作の選択肢~デザインの立体図
■CHAPTER 2 グラデーションボブのつくりわけ~メリハリ操作編
・グラボブのメリハリ感をコントロールする
・技術の選択1 ハの字スライス×グラボブ
・技術の選択2 縦スライス×グラボブ
・技術の選択3 V字スライス×グラボブ
・技術の選択4 斜めスライス(縦スライス+斜めシェープ)×グラボブ
■CHAPTER 3 グラデーションボブのつくりわけ~丸み操作編
・グラボブの丸みをコントロールする
・技術の選択1 ローグラデーション×グラボブ
・技術の選択2 サイドグラデーション×グラボブ
・技術の選択3 放射状スライス×グラボブ
・技術の選択4 マルチスライス×グラボブ
■CHAPTER 4 グラデーションボブのつくりわけ~+レイヤー操作編
・レイヤーを加えて グラボブの軽さをコントロールする
・スタイルの共通項/ベースのフォルム構成
・技術の選択1 グラボブ+前方下45度のレイヤー
・技術の選択2 グラボブ+オーバーシェープのレイヤー
・技術の選択3 グラボブ+放射状スライスのレイヤー
■巻末付録 11のグラデーションボブ一覧